お客様導入事例
シェアオフィス利用者の入退室管理にゼネスキャンパーソン顔認証を採用、月間120時間のコスト削減と利用者満足度アップに成功
STAYUP横浜 様
- 事業内容
- シェアオフィス・サービスオフィスの運営
- 施設利用者数
- 月間約300名
- ホームページ
- https://stayup.jp/
ゼネスキャンパーソン顔認証を使った入退室管理を採用しました。スタッフによる入退室者の確認業務がなくなった結果、月間120時間のコスト削減を実現。また同時に利便性も大幅に向上しました。
お客様が抱えていた課題
- カード認証だけでは利便性が低く、かざす手間が面倒に感じられていた
- 夜間などに利用者のカード忘れが発生した際の、スタッフの急な出勤が発生していた
- システムを刷新するためには、多額の費用がかかる想定だった
導入して解決した点
- 顔認証で手ぶらで解錠でき、かつ素早い認証速度のおかげでストレスフリーになった
- 顔認証で入退室できるため、解錠のための急な出勤がなくなった
- 既存監視カメラを流用したため、他社の50%以下の金額で導入できた
コワーキングスペースでの顔認証システムの導入事例を動画で見る
利用者のカード忘れが発生した際にスタッフの急な出勤が発生するなど、コワーキングスペースを運営するにあたり課題を感じていたSTAYUP横浜様。ゼネスキャンパーソン顔認証を導入するきっかけや導入したことで得られたメリットについてお話を伺いました。